八甲田山は、那須火山帯の最北端に位置する休火山で、樹氷、高層湿原とそこに咲く高山植物の美しさ、山岳風景の素晴らしさから、国立公園「十和田八幡平」に属しています。特に八甲田山の山岳美、十和田湖の湖沼美とは、世界に誇れる美しさを持っています。
 八甲田山という山はなく、八甲田大岳(1,585m)を主峰とする多くの峰々の集合体で、甲状山容の北八甲田と楯状山容の南八甲田に大別されている。山名の由来は、八ツの(沢山の意味)甲状の山が並んでいて、あちこちにある湿原の地塘を「神の田」といったところから、八ツの甲の田「八甲田」となったといわれています。
 南・北八甲田には、十指に余る高層湿原が点在する。それは「萢」とか「岱」と云われているが、田代岱湿原、通称田代湿原は、尾瀬湿原にも劣らぬほどで、植物群落が豊富な地区およそ15万uを青森市が天然記念物に指定しております。
 ホテル城ヶ倉は、標高820mの八甲田山中腹に位置し、足下には男性美の流れる、「城ヶ倉渓流」、アーチ長間が日本一の「城ヶ倉大橋」があり、湿原植物の大群落のある、上下毛無岱があります。
 八甲田登山から、城ヶ倉渓流散策と、2〜3時間で登破できます。
 又、時間がなければ八甲田ロープウェー山頂で、20分と60分の周回コースがあります。


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